01.プロジェクト ビックプロジェクト

ビックプロジェクト

業界最大級のビッグプロジェクトでは、
当社だけで25,201tもの『鋼』を使用したことも。

“本州四国連絡橋”…3ルートに及ぶこの計画は地域住民の悲願であり、また業界にとってもかつてない壮大なプロジェクトでした。当社も、初めて専門のプロジェクトチームを発足させ、北備讃瀬戸大橋や明石海峡大橋など八つのビッグな橋梁工事を受注しました。なかでも、最初に海峡を渡った橋として歴史に名を刻んだ「大鳴門橋」は、あの鳴門のうず潮を生み出す潮流に挑んだ橋としても有名で、当社がビッグプロジェクトの先駆けとして携わった記念すべき事業のため、非常に感慨深いものとなっています。

その八つの橋に使用した鉄の量は合計25,201t(当社分のみ)。町中で見かける一般的な小さな橋が200t前後ですので、その規模を想像していただけると思います。このようなビッグプロジェクトのみに限らず、そのひとつひとつにTAKIGAMIのノウハウが凝縮されています。たとえば、緻密な設計力、ミリ単位のこだわりを持った匠の技、徹底した品質管理、住民や環境への配慮など施工現場での工夫…など、スペシャリストならではの実績と経験がなせる力なのです。あなたの街にもTAKIGAMIが携わった橋や高速道路、ビルがきっとあるはず。


日本各地の「TAKIGAMI」

北備讃瀬戸大橋

本州四国連絡橋・坂出ルートのうちの一つ「瀬戸大橋」。瀬戸内海国立公園内での航路上という事から、景観にも配慮した骨組構造となっています。また、道路・鉄道の併用吊橋としては、世界最大級の長大吊橋です。


大名古屋ビルヂング

名古屋の駅前にあり、完成当時は無論のこと、現在でも駅頭を飾るシンボル的な建築物である「大名古屋ビルヂング」。中央部、西側部、東側部の順に施工され、昭和40年5月に完成しました。


ランドマークタワー

横浜のみなとみらい21地区に建ち、高さ296mの、建築当時で日本一の超高層ビルです。タワー棟の49階から70階までがホテルで、その下はオフィスとなっており、みなとみらい21整備の先導役を果たしています。建設地は造船所の跡地で、歴史の歩みを示す石積みドックが野外施設に利用されています。