施主 | 名古屋港管理組合 |
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形式 | 2径間連続鋼床版箱桁橋 |
施工長 | 184.000m |
支間割 | 2×90.900m |
幅員 | 12.400m |
質量 | 1,314t |
県名 | 愛知県 |
住所 | 愛知県弥富市鍋田町八穂及び地先 |
備考 | 架設工法:旋回横取り架設、縦送り横取り架設 本橋は、愛知県弥富市鍋田ふ頭から県道名古屋西港線(終点)にかけての物流の円滑化と渋滞緩和を目的として計画された道路の一部であり、橋梁形式は、2径間連続鋼床版箱桁で、架設重量は1,314tです。 施工方法は、橋梁上を高圧線が横断している為、A1-P1間は送出し横取り工法、P1-A2間は回転横取工法で架設を行いました。近接道路を、鍋田ふ頭へ向かう大型トレーラーが頻繁に往来するため、交通管理、道路への飛散物対策には特に注意が必要な現場でした。 |