施主 | 関東地方整備局(常総国道事務所) |
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形式 | ?鋼7径間連続少数鈑桁橋 ?鋼7径間連続少数鈑桁橋 |
施工長 | ?294.000m ?287.000m |
支間割 | ?41.350m+5×42.000m+41.350m ?40.350m+5×41.000m+40.350m |
幅員 | 11.200m |
質量 | 1,239t |
県名 | 茨城県 |
住所 | 茨城県つくば市柳橋地先 |
備考 | 架設工法:ベント併用トラッククレーン工法 本橋は、茨城県つくば市に架かる圏央道の1期線で、柳橋高架橋の全23径間の内、14径間を占める鋼7+7径間連続少数鈑桁橋です。施工内容は全長581m、鋼重1,175tの架設・床版工事です。施工場所は、大小7本の市道を跨いでおり、地元対策や交通規制に配慮しました。また、工期の短縮対策に計画から工夫を行いました。約1年間の施工でしたが、無事故無災害で無事完了しました。 |