鉄骨事業

Steel Frame

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職人魂が響き合う、

伝統と革新の
融合。

鍛冶屋としてボルトやナットを打ち出し、建築金物の礎を築いた瀧上工業。

鉄骨・鉄構事業においても発電所の雄大な建屋や高層ビル、競技場などの多彩な現場に挑んできました。 橋梁で培った大型トラス構造やビルトH(厚板をH型の断面に溶接した製品)などの技術を活かして、 高難度の鉄骨を次々に実現し、武豊火力発電所のタービン建屋や金亀公園多目的競技場(レイラックフィールド彦根) の鉄骨も私たちが手がけています。

先人たちが刻んだ不変の想いと技術
職人の誇りを胸に。

スクラップ&ビルドによって進化を遂げる業界のニーズに応え、2025年には省力設備を備えた工場への再編成を行いました。 国内で30ほどしか認証されていない「大臣認定Sグレード」の技術力やグループ企業とのシナジーが、品川4街区の屋上鉄骨を はじめとする都市部の再開発プロジェクトに活かされています。 先人たちが刻んだ不変の想いと技術、職人の誇りを胸に、貢献を続けていきます。